レッスン

G BASEBALL PARTNERS では
野球に必要な守備・打撃・投球のテクニックや
基礎練習だけではなく、
決して理論の押し付けをせず、
自らの課題などを
「生徒自身が考えること」を重視し、
個々の生徒の目的意識を
達成するための指導を行なっています。

レッスンの様子を撮影した動画を活用し、
まずは生徒に考えさせ、
自分の感じたことを話してもらった中で
課題を見つけ、その内容に合わせた指導を行います。

また、生徒の所属している
少年野球チームの指導方針から
かけ離れた指導を受けることでの混乱や、
パフォーマンスの低下を防ぐため、
レッスン前にはしっかりと
ヒアリングを行いながら指導を行います。

守備

守備の基本は、打者・走者をアウトにする、または進塁を防ぐために「構え」→「スタート」→「アプローチ」→「捕球」→「握り変え」→「送球」を一連の流れで行います。
一連の動作を一つ一つに分けて、それぞれの基本となる動きや形を体に染み込ませていくことで、より正確により早く動作が行えるようなります。

野球の守備で捕球をする場面
野球の打撃でバットを振る場面

打撃

バッティングを大きく分けると、「狙い球の絞り方」・「タイミングの取り方」・「スイング」の三つの要素から成り立っています。プロ野球選手を見ても分かるように、同じフォームでバッティングをしている選手はおらず、それだけバッティングフォームというものは個性が出て、自分の骨格や軸・利き腕によってその形は決まってきます。
自分自身に合ったバッティングフォームを見つけることが、技術向上への第一歩となります。

投球

投手も打撃同様に、同じフォームで投球する選手はおらず、リリースするポイントもそれぞれ異なります。投手には「コントロール」・「球速」・「球種」を求めがちですが、成長期の子どもに大切なのはケガをしない事です。
特にケガのリスクが高いポジションのため、身体により負担の少ない投球フォームを身につけ、柔軟性を養う為のトレーニングを行うことが、ケガのリスクを軽減させます。
身体が成長する大事な時期に、身体により負担をかけない為のトレーニングを行います。

野球の投球をする場面

レッスンの流れ

前回練習からの一週間の取組み内容の確認をヒアリングする場面

①生徒へのヒアリング

前回練習からの一週間の取組み内容の確認と、レッスンシートへの記入を行います

野球指導前に怪我をしないようにアップをする

② アップ

怪我をしないように入念なストレッチを行います

バットの角度を指導している場面

③ 練習

自身のヒアリングシートで記入した、生徒の自主性を第一にした練習内容を実施します
(こちらで練習を強制することはありません)

前後左右さまざまな角度から、練習風景を撮影します

④ 動画撮影

前後左右さまざまな角度から、練習風景を撮影します

レッスンの様子を撮影した動画を活用して生徒自身に課題を考えてもらいます

⑤ 動画チェック

撮影をした動画をその場で生徒と一緒に確認を行い、まずは生徒に動画を見て考えさせ、自分の感じたことを話してもらいます。その内容に合わせて次のステップのレッスンに移るか、同じ内容を反復練習していきます
(自分で考え言葉にさせることで目的意識を養います)

⑥ 上記の③~⑤を1日の練習の中で、2セット程度実施

野球の打撃フォームレッスンの場面

⑦ 1日の練習内容の振り返り(復習)

持参したレッスンシートを見返し、その日の練習の成果を生徒自身で振り返ります。その際には指導者がその日のレッスンのポイントを整理して、次回レッスンまでの一週間の取組む内容をアドバイスします
(具体的な練習内容や回数までレッスンシートに記入するよう伝えます)

保護者の方へ、自宅での取り組みやチームでの様子をヒアリングします。

⑧ 保護者へのフィードバック及び質疑応答

保護者の方へ、自宅での取り組みやチームでの様子を伺い、レッスン外での生徒の成長のサポートも行います

専用練習場

プロも使用している人工芝を設置した
全天候対応型の室内練習場です。
縦25m 横7m の広さがあり、
守備・打撃・投球練習など全てにおいて
実践に近い野球練習環境を提供しています。

一宮市を中心に、名古屋市、岩倉市、江南市、
北名古屋市、稲沢市からもアクセス可能です。

・アーム式打撃マシン(硬式・軟式)
・ピッチャーマウンド
・硬式球(240球)
・軟式J球(120球)
・軟式M球(120球)
・各種トレーニング器具

〒491-0825
愛知県一宮市丹陽町外崎江西561-1

《専用駐車場 6台完備》


捕球をする場面

レッスン無料体験

通常のレッスンと同様の流れで、
ポジションに合わせた
体験レッスンを行います。
レッスン後、それぞれの課題点の
フィードバックを行い、
質疑応答にも対応させていただきます。

<申し込み方法>

  • ① LINE・無料体験お申し込みフォームまたはお電話にてお申し込みください
  • ② 日程確定後に体験レッスンへのご参加となります(バット・グローブ・ランニングシューズまたはアップシューズをご持参ください)
  • ③ 体験レッスン参加後、入会をご希望される場合はレッスン日程調整後に入会お申し込みとなります
  • ④ 入会後、レッスンスタート

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